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あるきづき

これまで歩いてきた人生と、これから歩いていく人生で気づいたことを綴っていくブログ 〜ご飯と本と、時々、映画〜

生き方

テレビと映画とミニマリズム②

テレビを手放してしばらくたってなら映画館に行った時は、自分でも驚くほどに感動した。 人がお芝居をしている!面白い! 音楽と映像がシンクロしている!素敵! たくさんの人の力が合わさってこの映画が出来ているんだ!すごい! と、何もかもが新鮮に感じ…

テレビと映画とミニマリズム①

テレビを手放してから2年はたっただろうか。 想像していたよりも不便ではなくて、想像以上に快適だ。 惰性で時間を奪われることがなくなり、情報の濁流にのまれることがなくなり、心穏やかに過ごせるようになった。 そしてなにより、「いま、この瞬間」に対…

あいうえお料理 【はじめに】

最近、気づいたことがある。 あらゆる不調は食事から発生し、また解決するということを。 『お腹が空かない→ご飯を食べない→栄養が足りない→体調が悪くなる→気分が落ち込む→食欲が減る→ご飯を食べない→…(以下ループ)』 この負のスパイラルが全ての元凶で、そ…

じゆうとは、てはなし

ここ数年、読んだ本をどんどん手放せるようになった。 昔も今も『本』という存在そのものが大好きで、背表紙を眺めているだけでも幸せだったのだが、一方で、狭い部屋を圧迫する本の重量感に耐えられなくもあった。 辛い時に支えてくれた本、衝撃的な出会い…

嘆いて 喚いて 目が覚めた

不思議な夢を見た。 とても悲しいことが起きて、 「ああ、自分のせいだ。あの時ああしていればよかった。悲しい。全部自分のせいだ」 と夢の中の自分は嘆いていた。 すると隣にいた人が、 「いいや、これは私のせいだ。私が気づけていれば防げたのに。私のせ…

あるがままの世界

静かだ。 世界が、静かだ。 今日、気づいた。 頭の中の声が止まっている。 24時間365日、時に大きく時に小さくも常に頭の中に響いていた「自分を蔑む声・責める声」が止まっている。 ひとつに気づくと、芋づる式に気づき始める。 息が出来ている。 物がハッ…

春ですから

今は、こころの畑を耕す時。 踏み荒らされた畑を整える時。 勝手に植えられた不要な草木を抜き去って、 断りきれずに引き受けたガラクタの山を取り壊して、 詰まっていた水源を再び流れるようにして、 カチカチに固まっていた土を丁寧に掘り返して、 地中深…

夢と理想と現実と思想

‪行動の伴わない夢語りは、‬‪薄っぺらな綺麗事だな、なんて思った昨日の出会い。‬ ‪言うのはタダだが、‬‪言うだけじゃカラ。‬ ‪理想を現実に、‬‪思想を習慣に繋げていく努力をせねば、と身に染みた。 どうせなら、 受け売りの綺麗事を振り回すのではなく、 …

正直者の大うつけ

ねえ、知ってる? 馬鹿につける薬はないんだって。 馬鹿は死んでも治らないんだって。 ところで、 「正直者が馬鹿を見る」って諺あるじゃないですか。 この時の『馬鹿』は、「割を食う」的な意味なんですよね。 ただ、最近ふと気づいたんですが、実は文章そ…

選択と決断と、覚悟

何かの本で読んだ。 「人生は、選択し続けることである」と。 やるか、やらないか。 やめるか、やめないか。 こっちにするか、あっちにするか。 … そうやって日々、小さな選択を繰り返している。 それがその後の人生を大きく左右するかもしれないなんて考え…

心の補助線

「そんなに考え過ぎなくてもいいんじゃない?」と言われて、気づいたことがある。 自分は悩みが大きいのではなく、解決法を知らないだけなのだ、と。 例えば、数学。 延々と計算してもどうにもならなかったのに、ある公式を使えば即座に解決することがある。…

山あり谷あり なんでもあり

『人生、山あり谷あり』という格言を眺めていて、気づいたことがある。 なにも無理して山に登らなくてもいいのではないか、と。 世界は広い。 一生をかけてエベレスト登頂に挑む人もいれば、一生に1度も登山をしない人もいる。 どちらが幸せとか、どちらが優…

生きる覚悟 と 生きていく自信

暗闇の中で縋っていた心の中の最後の細い柱がぽっきりと折れた時、気づいたことがある。 自分に足りなかったのは、『生きていく自信』ではなく『生きる覚悟』だったんだな、と。 なんの才能もない。 なんの技術もない。 他人と関わりたくない。 ひとりじゃな…

生まれてきた意味

たくさん考えて、いろんな人と話して、気づいたことがある。 『生まれてきた意味』なんてないんだ、と。 自分を卑下する人間にとって『全てのことには意味がある』という言葉は、雁字搦めにして歩けなくする言葉。 自分は何も出来ない、世の中の役に立ってい…

後ろに向かってジリジリと

自分の足元を見つめていて、気づいたことがある。 後ろ向きな人間は、立ち止っているのではなく、少しずつ後ろに向かって歩いているのだ、と。 ポジティブな人間は、明るい方を見つめてどんどん進んでいける。 でも、ネガティブな人間は、明るい方が怖くて目…

詠み人知らず

中学の国語の時間、気づいたことがある。 自分の理想は、『詠み人知らず』な生き方だな、と。 現代文の解説を聴き流しながらぼんやりと眺めた国語便覧には、たくさんの和歌が載っていた。 天皇、僧侶、三十六歌仙…名だたる人々の中にぽつりぽつりと顔を出す…